本講座は経営戦略の基礎理論を学び、少⼈数でのケースディスカッションを通して理論の深い理解と戦略的思考を得ることを⽬的とします。
本講座の受講により、理論と実践の往復運動によって⾃社戦略構築のための準備を整えます。
修了後は継営塾Ⅱの継続受講もしくは伊丹戦略塾への移⾏の選択となります。
第1回「経営を⾒る眼」
1-1 企業と戦略
第2回「経営戦略の論理①」
2-1 戦略の基礎概念
2-2 戦略の顧客適合
第3回「経営戦略の論理②」
3-1 戦略の競争適合
3-2 戦略の資源適合
第4回「経営戦略の論理③」
4-1 戦略の技術適合
4-2 戦略の⼼理適合
第5回「⾃社の戦略」
5-1 ⾃社の戦略
2025年1月開講 2025年5月終講 14時開始 18時終了
2025年 1月
2025年 2月
2025年 3月
2025年 4月
2025年 5月
企業経営者および経営幹部、中核社員の⽅
※ スタディスのセミナーへの過去の参加は問いません。
25万円(税別)
※ テキスト代を含みます。
※ 同⼀社からの2⼈⽬以降の参加は10%の割引がございます。
有楽町「東京国際フォーラム」ほか
定員16名(先着順)
・・・・・・・・・・・・・・・・
特殊鋼加工メーカー
代表取締役 53歳
伊丹戦略塾 第1期,第6期 受講
・・・・・・・・・・・・・・・・
継営塾のいいところとして、経営上の拠り所ができること、伊丹先生の鋭さと温かさ、スタディスの他の講習との相乗効果の三つを挙げます。
不安のなか経営をしていた30代の頃、「伊丹理論」を学ぶ機会(津田氏の戦略的経営の論理)を得ました。未だ理解したとは言えませんが、判断・方針の拠り所ができました。
その後伊丹戦略塾を受講し、鋭い指摘を受けました。間違いを正すのは難しい事です。しかし、大事な部分の間違いは何度でもご指摘頂き、困難を乗り越える事が自分の役割であり、できるはずと温かく励まして頂き、修正する事ができました。
上記伊丹戦略塾ですが、受講者は月に1回、津田講師の「継営者クラブ」を受講でき、伊丹戦略塾で理解不足の意味などを教えて頂き、大きな助けになりました。この継営者クラブは各講習受講後も(有料で)受講でき、継続的学習の動機づけとなっています。さらに、番頭塾や戦略的経営の論理を社員に受講させる事により、共に戦略を考えてくれたり、戦略の意味を伝えやすくなったりしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・
Coming Soon
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
Coming Soon
・・・・・・・・・・・・・・・・
スタディス継営塾は全体がⅠ〜Ⅳまでのパートに分かれていますが、パートⅡでは、パートⅠで学んだ戦略分析のフレームワークを自社にあてはめることで自社の戦略を構築することを目的とします。
第1回 「経営を見る眼」
1-1 自社のビジョン
1-2 戦略の基礎概念
第2回 「経営戦略の論理①」
2-1 戦略の顧客適合
2-2 戦略の競争適合
第3回 「経営戦略の論理②」
3-1 戦略の資源適合
3-2 戦略の技術適合
第4回 「経営戦略の論理③」
4-1 戦略の心理適合
4-2 オーバーエクステンション
第5回 「自社の戦略」
5-1 自社の戦略
2025年6月開講 2025年10月終講 14時開始 18時終了
2025年 6月
2025年 7月
2025年 9月
2025年 10月
2025年 11月
企業経営者および経営幹部、中核社員の方
※過去に伊丹塾、スタディス継営塾を受講された方
28万円(税別)
※ テキスト代を含みます。
※ 同一社からの2人目以降の参加は10%の割引がございます。
東京国際フォーラム 他
定員16名(先着順)
本講座では⾃社戦略の実⾏のための組織作りの理論を学び、様々なバックグラウンドを持つ塾⽣とのディスカッションを通じて企業経営の本質を深く考えます。伊丹戦略塾のカリキュラムに準拠しているため、復習受講や経営幹部との共通⾔語作りにも最適です。
第1回
1-1 自社の戦略
1-2 自社の組織
第2回
2-1 組織的な影響システム
2-2 現場の自己刺激プロセス
第3回
3-1 経営者の役割
3-2 改革のリーダーシップ
第4回
4-1 戦略と人材
4-2 経営者をつくる
第5回
5-1 戦略を実現する組織
2024年10月開講 2025年2月終講
14時開始 18時終了
2024年 10⽉
2024年 11⽉
2024年 12⽉
2025年 2⽉
2025年 3月
伊丹戦略塾もしくは継営塾Ⅰ、Ⅱを受講された⽅
28万円(税別)
※ テキスト代を含みます。
※ 同一社からの2人目以降の参加は10%の割引がございます。
有楽町「東京国際フォーラム」ほか
定員12名(先着順)